食器を洗う順番を考えよう

By: SLkur7uK

食器洗いで節水をするための方法

毎日の食器洗いは面倒な家事仕事のうちの一つです。
しかし漫然と行ってしまっていては、かなりの水道料を無駄にしてしまうことになります。
食器洗いではほんのちょっとの工夫をしていくことにより、コツコツとたくさんの節水をすることができます。

食器洗いにおける節水のためのコツとしては「汚れはすぐに落とす」「余計な汚れを広げない」「ひどい汚れのものから先に洗う」ということが挙げられます。

食器についた汚れは、時間が経過するとそれだけ落ちにくくなってしまうという特長があります。
特に油ものの汚れは冷えてしまうと固まってしまうので、落とすためには温度の高いお湯や沢山の洗剤が必要になります。

一つの食器についた汚れを落とす手間や汚れが増えるとそれだけ使用する水量が増えていってしまうので、細かいことのように思えて一枚ずつが積み重なっていくことによりかなりの無駄が生まれます。

食器洗いにおける最大の心がけは、できるだけ素早く汚れを落とせるようにしていくということです。
つまり節水をしようとすることは、そのまま面倒な食器洗いの作業の手間を減らすことにもつながるということにもなります。

ひどい汚れの食器は浸け洗いをする

食器洗いで最も面倒なのは、油がたっぷりはいった炒め物の皿や、カレーやシチューなど濃度の濃い食品が入っていた皿です。
まずそうしたお皿を手早く洗うためには、洗う前に食器を重ねたりして余計な部分に汚れを広げないようにするということがポイントです。

そのための便利な方法として、汚れがひどい食器が出る料理のときにはあらかじめシンクやバケツに水をためておき洗剤を入れて浸け洗いをしておくということがあります。
そのときできるだけ早めにざっとひどい汚れは拭っておき、それから丁寧に洗うようにすると手早くキレイに仕上げられます。

フライパンや鍋について汚れも同様で、キッチンペーパーやティッシュで油部分をさっと拭うようにするだけでもかなりの違いがあります。

順番としては汚れのひどいものやサイズの大きな皿を先に洗うようにし、それからグラスや茶碗など細かいものを洗ます。
細かい工夫としては汚れの度合いによって洗うスポンジを変えたり、泡切れのよい食器洗い洗剤を使用するという工夫もおすすめです。

最近は手荒れを気にして自然素材を使用したアレルギーが起こりにくい成分の洗剤も販売されているのですが、そうした自然素材の食器洗い洗剤はそれほど洗浄力が高くありません。

ですので汚れがひどい食器用に洗浄力の強い洗剤と、軽い汚れ用に手荒れの少ない洗剤と二種類を用意して使いわけをしていくということも効率のよい皿洗いをしていくのに便利です。

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