家電を買い替えよう

By: SLkur7uK

ランニングコストではお得になる家電新製品

住宅の中には数多くの家電製品がありますが、特に故障や不具合がなければ積極的に買い替えたいとはあまり思わないことでしょう。
家電新製品の多くは購入に数万円~数十万円もの価格がかかってしまいますので、ボーナス時などまとまったお金が入る時期でもない限り思い切った買い物はできにくいものです。

しかし一見お金を節約しているかのように思える買い控えですが、実は購入できるお金があるなら早々に買い替えてしまった方が長期的にはかなりお得になるということもあります。

特にここ10年くらいで家電製品の性能はかなり改良・進化しているので、予想していた以上に日常生活での光熱費削減になったという例もよく聞きます。

中でも電気代の節約ということで比較するなら最も買い替えを勧められるのが「エアコン」です。
エアコンは夏場の暑い時期には欠かせませんが、氷点下になる極寒地以外なら年間を通して冷暖房として使用をすることもよくあります。

古いエアコンは起動や設定された温度までの変化に時間がかかることから、非常に高い電力を使用します。
新型のエアコンになるとそれまでのようなただ空気を出すだけの性能ではなく、効率的に室内の空気を循環させてより素早く低電力で温度を変化させることができるようになっています。

データによると1995年~2005年までの10年間でエアコンが使用する電力は40%削減できているとのことなので、特に1990年代製のエアコンを使用している人は早めに買い換えをおすすめします。

買い替えをしてランニングコストが高くなる例も

エアコンの他にここ10年くらいの間に急速に技術が進んだ家電製品として、冷蔵庫、洗濯機、掃除機といったものがあります。

特に冷蔵庫は通常の冷蔵機能だけでなく、瞬間冷却や鮮度を保つ野菜室など入れる場所によって食材の保存状態をよくする便利な機能がついているので、家族が多い家庭や料理を頻繁にする家庭なら買い替えに大きなメリットがあります。

洗濯機や掃除機においても基本性能が従来品より大きく改善しているので、1回あたりの使用にかかる電力を半額程度にまでおさえることができます。

一人暮らしなど使用回数があまりない家庭よりも一ヶ月あたりの電気料金が一万円以上になる家庭の方が差が歴然と現れるので、よく行う家事の製品を買い替えてみてください。

一方で買い替えをしてしまうことで電気料金が上がってしまう製品もあります。
その代表が大画面テレビで、より画面が大きく、より画像が鮮明になるとそれがどんどん電気料金を押し上げていってしまいます。
テレビの他にパソコン製品も、画面が大きく処理能力が高いハイスペック製品ほど時間あたりの電気消費量が高くなります。

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